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公民館の雪下ろし

31日は頭川公民館の雪下ろしをしました。
屋根の上に登ってやるのは初めてです。
公民館長の山本さん、吉野さん、自分の3人で行いました。
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はしごを掛けて屋根に登ります。
雪の深さは太ももくらいまであります。
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金属スコップ、ママさんダンプなどを使い落としていきます。
瓦が見えるくらいまでやってしまうと、逆に危険になります。一度落ちかけました。
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1時間強の作業でこの日の雪下ろしは終わり。



その後上野の森林整備の様子を見に行きました。
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雪の重みでしなった竹のトンネル。ここから先に人家はありません。
このまま山の奥へと進んでいくのは一人ではちょっと恐ろしいので、頼もしいパートナーを連れて歩きました。
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整備された作業道を進むと、
森林組合の間伐部隊、枝打ち部隊の2部隊が、この雪の中でも作業しておられました。
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頭川の森林整備

頭川の山林整備の取り組みを紹介します。

【里山におけるスギの問題】
戦後日本は、木材の需要が増加することを見込み、全国各地で杉の植林を行いました。
1960年代には国の見込み通り、建築ブームが起こり、木材の需要は増加、林業は最盛期を迎えましたが、
70年代になり、海外からの木材の輸入制限が緩和されると、国内林業は採算が取れなくなり、
杉やヒノキなどに偏重した人工林は管理されることなく取り残され、現在に至っています。頭川の森林も例外ではありません。


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【施業集約間伐事業】
 このような現状をみて、頭川役員会は施業集約間伐事業の制度を利用して改善にのりだしました。
この事業は山林の保全・木材の利用推進のため、民有林の集まりである頭川の山林に道路を付け、間伐を行う事業です。
ただの間伐ではなく、利用まで含めたものなので、道路を作り重機やトラックが入れるような整備まで行います。

頭川の山林の特徴としては、2つ挙げられます。
(1) 杉が中心の人工林。
天然林ではなく、戦後の杉植林によって作られた人工林である。
(2) 民有林の集まり。
それぞれの地面に地主がいるため、事業を行うには地主の了解がいる。
しかし、親や祖父母の代から地面の名義変更がなされていなかったり、自分の山がどこからどこまでなのか、境界がわからないという事態も発生。

そこで、まずは地主、および森林組合の立ち会いのもと境界確定作業を行うことになりました。
2010年の3月に最初の境界確定作業が始まり、滝の谷内、高通り、天池、明田と確定作業が進められました。
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森林の境界というのは、登記簿を見ればすぐわかるというものではありません。
昔の境界の決め方は、「この木からこっちはウチの地面。」といった具合で当事者間で合意が結ばれていたためです。
現在の密林状態では、当時の境界を見極めるのは難しく、
また、当時を知る人もいないので
森林組合のプロの目で見て、おそらくこの立木が境界の目印に使われたであろうというポイントを見立てて、境界を確定していきました。

確定した境界には新たにGPS付きの杭をうち、場所を記録しました。自分も何本か打ちました。


境界確定は順調に進みましたが、次は登記上の地目が問題になりました。
地目が「山林」や「原野」であれば、この事業の中で道路をつけたり間伐を行うことができますが、
中には「田」や「畑」といったものも出てきました。
現状では木や竹で荒れた原野にしか見えませんが、地目が田畑である以上、森林組合の事業の中で勝手に行うことはできません。
これを解決するには地目の変更手続きが必要になります。
しかし地目変更には面積の広さにかかわらず一筆4万円かかるため(負担は各地主)、なかなか順調には進みません。

頭川自治会は田畑の登記を管理する農業委員会に、一筆4万の負担なしに、
一括での山林への地目変更を嘆願したが交渉は難航しています。

現状は田畑の地目になっている土地を除外して事業を行なっています。
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道路の敷設作業は2010年10月から始まりました。
地目の問題や、埋蔵文化財への影響から当初計画されたコースに若干の変更を加えて作業がスタート。
道路は山の形に合った、安全で作業に適したコースになりました。
地主によっては多少多めに地面を提供するようなケースもありましたが、
多少の損得は問題にしないことと了承を得て行ったため、順調に進みました。
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現在はこのように整備された道路が広がっています。

餅つきと大雪

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24日は悠遊会で餅つきをしました。
せいろでもち米2升を一度に蒸して、餅つき機でつきます。
2升×21個で42升分のもち米をこの日に使いました。
来年は活性化でもち米作って買ってもらおうかな。
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黒豆もち、こんぶもち、白もち、草もちなど種類は豊富。

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機械は電動式の餅つき機。餅屋が店を閉めたときに譲り受けたものです。
機械なので一定のタイミングで杵が落ちてきます。
2回まではもちがクッションになりますが、3回スルーすると臼の方までガツンと衝撃が行ってしまうので注意。
水をつけたり、もちを回したり、休んでる暇はなく、タイミング悪く左手の人差し指をついてしまうくらい難しい。

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りんは雪でも元気なようです。

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27日はこの三日間で降った雪で、膝上くらいまで雪が来ました。
もう長靴も意味をなさない感じです。屋根と地面がくっつきそう。

頭川神社 新嘗祭

11月30日は頭川神社で新嘗祭(にいなめさい)が行われました。
新嘗祭とは新米を神に奉納し、五穀の収穫を祝う神事です。
11月23日の勤労感謝の日に行われるのが一般的のようですが、神主さんの都合もあり30日になりました。

昔は11月23日頃に稲刈りが終わり、新米を食べ始める時期だったそうですが、
現在は早期化により、8月下旬には早生のてんたかく、9月15日からコシヒカリの稲刈りが始まり、
9月中にはだいたい終わってしまいます。
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各家庭から奉納する新米が奥の祭壇に山になっています。

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新嘗祭は全国的にやっているようですが、集落の小さな神社もやっているのは、
さすが米どころ富山県といったところでしょうか。

高岡の狩猟解禁日

11月15日は狩猟解禁日。
普段営農でお世話になっている活性化センターの伊東さんは猟友会の会長でもあります。
この日はカモ、キジ猟に連れていってもらいました。
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参加メンバーは伊東さん、大坪さん、竹村さんと自分。
朝6時半の解禁と同時に、最初の狩場(五十辺のりんご圃場のもっと奥の沼)でカモを狙います。
ライセンスを持っている猟友会の3人がそれぞれの位置でアンブッシュ。
自分は沼の裏側に回りこんで、石を打ち鳴らし泳いでるカモを追い立てる役目。
この日最初の獲物は伊東さんの一発によってみごとに撃ち落とされた。
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その後、柴野、小矢部川などの狩場をうろうろして獲物をさがします。
小矢部川では草むらに隠れているキジを、猟犬を使い誘い出す作戦でキジをゲット。
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さらに上流に車を飛ばし、カモを二匹撃ち落とす。
しかし、撃ち落としたのが川の上空だったので、2羽のカモは川の真ん中をプカプカと流れ、一向に捕まえられない事態に。
下流に車で移動し、川岸が低くなっているところで5mほどある網と竿を伸ばすが届かない。(小矢部川の川べりはなだらかになっていないので、竿を伸ばせるポイントが限られる)
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「遠い遠いよ!」

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これを2度3度繰り返しながら2kmほど下流の場所でようやく捕まえることができました。

午後2時には猟は終了。戦果はカモ3匹、キジ1匹。例年に比べると少ないらしい。
すぐに鍋にするので、内蔵を取って、羽をむしる。
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「御手透きか むしり候へ」(ヒラコー先生 ドリフターズ1巻より)
むしむしむしむしむしむしむしむしむしむし
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手でむしれる羽を全部むしったあと、バーナーで残った小さな毛を焼いてきれいにする。
おしりを包丁で切り、内蔵を取り出す。このとき内蔵を潰すと苦くなるので注意。

高画質でご覧になりたい方は別窓開いて、動画下の解像度を360pから720pに変更してご覧ください。

カモとキジのミックス鍋。野生の鴨はレバーのようなクセがあるがうまい。どちらかと言うとキジのほうが鶏肉っぽい。
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ちゃんと散弾の玉も出てきましたよ。
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