スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

先進地視察~奈良、淡路島、大阪アグリフードEXPO2012~

P1030229.jpg
2月14日15日と高岡市担い手協の先進地視察に参加してきました。
14日は奈良県葛城市にある「當麻(たいま)の家」を視察しました。
この施設は直売と加工品生産、貸出農園を行なっている農業法人です。
農家とJAの共同出資で平成7年に設立され、年間1300万ほどの純利益をあげています。
P1030232.jpg P1030236.jpg P1030237.jpg 
左から乾燥菊芋、おかき(画像はウコン着色)、手作りみその加工の様子。
ほかにも米粉パン、半夏生(はんげしょう)餅など加工品目は220種類以上あり、女性農業者46名で生産が行われ、施設の売上の3割を占めます。
P1030253.jpg
「駅長」の庄田さん。

P1030273.jpg
奈良から大阪、神戸と走り、明石大橋を渡り淡路島へ到着。
人生初の四国入りだと思っていましたが、淡路島は兵庫県だそうです。
ここは産直センターの赤い屋根。淡路島の特産品を販売しています。
P1030258.jpg P1030260.jpg P1030265.jpg
淡路島は畑と果樹が農業の中心です。文旦(ぶんたん)、玉ねぎ、なると金時などの栽培が盛んです。
瀬戸内海の海の幸も豊富で、いかなごやちりめんじゃこなどの海産物もあります。
バスの中から淡路島の景観を眺めると、ため池が多さに驚きました。
小規模なものから、大規模なダムまでいたるところで雨水を貯めています。段々畑になっている田んぼも目立ちました。
9月の稲刈りシーズンには黄金色の稲が山に向かって広がり、高岡の水田風景とはまた違った美しさがあるのかなと思いました。

------------------------
P1030280.jpg
今回の視察のメインとなる、大阪アグリフードEXPO2012。
アグリフードEXPOとは、農業者が農産物や農産加工品を出品し、流通小売、食品関係の企業と商談を行う展示会です。
BtoBの商談がメインなので、一般人の入場はできません。
今回は469の企業が出展し、1500品目が並びました。
P1030289.jpg P1030292.jpg P1030293.jpg P1030295.jpg
会場に入ると、怒涛の試食ラッシュで攻勢をかけてきます。対象が一般のお客ではなく、大口取引となる企業相手なので、出展側も気合が入ります。
山梨の花びらジャム、ワイン、山形の米「つや姫」、福島の冷やしても美味しい甘酒、ビーフン、米粉チップスなど目移りするほど商品のPRが行われています。
米粉製品などは自社で作るのみではなく、加工委託もやっており、大口の生産者がその場で商談する場面もありました。
花びらジャムは金木犀の花が入ったのが非常に美しく、一つこの場で売ってくれないかと訊いてみましたが、今日は売れないということでした。あくまでも商談会なんですね。
kinmokusei2009img.gif
欲しかった金木犀ジャム

P1030298.jpg P1030301.jpg P1030302.jpg P1030303.jpg
試食、試食、試食、昼ごはんいらないくらい。

P1030299.jpg 
青森県、JA津軽みらいのりんごジュース。

P1030304.jpg P1030306.jpg P1030307.jpg
竹の粉末を使った漬物。竹の間伐からここにつなげて利益が出れば、竹林保全が仕事になりますね。
大塚さんが飲んでるのはごぼう茶かな?なんでもお茶にできるんですね。ゆず紅茶というのもありました。

P1030309.jpg P1030310.jpg P1030311.jpg
LEDと水耕栽培設備のパッケージ展示。
アスパラガス用の発泡スチロールは先っぽのほうが狭くなっており輸送中でも安定します。

P1030317.jpg P1030318.jpg P1030323.jpg
米粉クッキーは加工委託もしています。讃岐のオリーブ牛。ハナビラタケは菌床栽培。
菌床栽培のキノコはこの他にも出ており、個人的に気になっている作物です。(大学時代に台湾で見学したえりんぎ工場の良いイメージもあって)



このアグリEXPOに出展している農業団体はどこもレベルが高く、商品一つ一つが魅力的なものばかり。(パッケージやPRの手法も含め)
全部見るのには2時間くらいかかりましたが、この会場には日本農業を牽引する人材が一同に集まっているという感じを受けました。
国吉活性化センターを数年後にはここに出展させること。これを目標にやっていきます。

テーマ : 食品・食べ物・食生活
ジャンル : ライフ

神社の手伝い

 
今週は護国神社の手伝いに行きました。立山に行ったときお世話になった縁で、声をかけてもらいました。
天皇誕生日のこの日は、団体の参拝客もあり忙しそうな雰囲気でした。
ほうきで落ち葉などを履いていると、絵馬の炊き上げ?の行事が始まりました。
P1020895.jpg P1020898.jpg 
今年一年の絵馬が大量に集められて祝詞があげられます。写っているのはほんの一部。

P1020902.jpg P1020904_20111227203130.jpg
午後になると、巫女さんたちのミーティングが始まりました。アルバイトの巫女さんたちです。40人以上います。
綺麗な巫女さんたちにお守りやお札を貰えれば2012年はいい年になるんじゃないかな。
自分は裏方でお守りや縁起物を運んだり、力仕事で頑張ります。

------------
P1020957.jpg P1020962.jpg P1020960.jpg
26日は大雪で、朝6時に起きて出発しました。車を公民館に停めて歩いて帰ったのは、英断でした。(運転が下手で上で駐車出来なかったという理由もあって)
しかし6時のまだ暗い時間でも除雪車が来て、道路はすっきり除雪されていました。
頭川から護国神社までは通常45分もあれば着く距離ですが、8号線のサーティワンアイスクリームの辺で渋滞にはまり、射水市に入るまで出発から60分かかり、到着までには2時間くらいかかりました。
P1020966.jpg P1020972.jpg
神社も相当雪がひどく、この日は雪かきが中心になりました。参道は優先的に除雪していきます。
除雪しているそばから雪が降って、きりがないのですが…

P1020969.jpg
午後はおみくじの準備。神社の裏方というのもなかなか新鮮で面白いです。
大晦日から1週間弱泊まり込みで手伝いに行ってきます。

立山登拝行ってきました。1日目!

悠遊会の篠田さんに誘ってもらい、富山県護国神社の立山元服登拝に参加してきました。
元服登拝とは、元服を迎える越中男子が立山に登り、山頂の雄山神社に参拝をするという富山県の古くからの風習。
かつては広く行われていた元服登拝ですが、一旦途絶え、平成11年に復活し今回は復活後第十二回目になります。


8月21日朝8時。護国神社にて結成式を行い、バスで立山駅に移動。
立山駅から美女平までを約7分でつなぐケーブルカーです。
P1010225.jpg

美女平から室堂ターミナルへバスで移動。40分。カッパを着て準備万端です。
室堂山荘から浄土山へ向かう。ここまでは今までイメージしていた通りの登山だったが。。。
P1010226.jpg P1010227.jpg

浄土山登山口に到着。ん?岩場しか見えませんが……え?ここあがんの?



登山!?岩登りじゃないか!?(ここで今まで自分の中にあった登山のイメージが崩れ去った)
P1010234.jpg

上も見えねえ。下も見えねえ。
P1010232.jpg

浄土山山頂、軍人慰霊碑に到着。
P1010242.jpg

雨とガス(霧のことをガスという。有毒ガスではない)が立ち込めるなか、君が代を歌い、隊長から日露戦争の話を聞く。
この慰霊碑に祀られているのは、日露戦争時に富山県人で編成された歩兵第三十五聯隊で、勇敢に戦ったことから「立山隊」と呼ばれたという。
日露戦争といえば映画の二百三高地を高校時代に見たなぁ。あおい輝彦が仲代達矢演じる乃木大将に食って掛かるシーンが好きです。
若い隊員たちは名前を書いた石を慰霊碑の元にそれぞれ置きました。
P1010238.jpg P1010241.jpg


室堂山荘へ帰る道。なだらかなルートでした。画像は富山大学の観測施設。
P1010243.jpg

一の越まで降りてきました。篠田さん「明日はここを登るんだよ」
隣にある雄山山頂に伸びるコースは、岩が転がっていて上を見てもどれだけの高さがあるのか、
ガスに包まれ見当がつかない。明日のことを考えただけでクラクラした。
P1010251.jpg

雪で凍った道を滑らないように歩いて、室堂山荘に到着。夜はガイドの佐伯さん(4代目)から立山曼荼羅の講義を聞く。
image39.jpg
立山へ行くことはあの世へ行くことと言われていたという。立山には天国から地獄まですべてがある。
この日登った浄土山は天国で、他にも賽の河原や地獄谷といった場所もある(それぞれ2日目3日目に踏破)。
確かにこの日、上も下も白いガスに覆われた中を黙々と登って行ると、あの世に向かっているような感覚がした。

1日目はこれにて終了。

2日目は雄山、大汝山、別山へ向かう。

テーマ : 田舎暮らし日記
ジャンル : ライフ

頭川の山の耕作放棄地

P1020124.jpg

頭川の山には耕作放棄地がたくさんあります。
以前は田んぼだったところが草が生え放題に(粗大ごみが捨てられていないだけましかな?)
地盤はひび割れ、水が小川になって流れていたり、田んぼとして立て直すのは大変だなと思います。
形も四角形じゃなく地形に沿った歪な形だしね。
コメが必要だった時代や、お金になった時代はここでの稲作も重要だったのかもしれませんが、
頭川も下の方の平地部に行けば機械が入って効率的な稲作をやっています(それでも楽じゃない)から、あえてここを水田に戻す必要はないのかな。

悠遊会の畑も頭川の住民の畑も周辺にポツポツとありますが、自給的な規模でやっているだけなので、
ここで新規就農して畑作農家になって一旗あげようとなったらどんな感じになるのかあまり想像がつかないのですが、
ここから能越道(高速道路)高岡北ICまで車で5分、高岡市中心部まで車で20分という非常に恵まれている土地なので、何かやりたいなぁと思っています。
まぁ山を買い取るほどの財力も無いわけですから、ここで一年頑張って農地を貸してもらえるくらいに地域に認められることが先なのかな。
耕作放棄地の面白い使い方事例もちょっと調べてみます。

P1020125.jpg
捨てられている耕作機械。

P1020121.jpg
頭川配水池とりんたろう君
P1020119.jpg
雰囲気あるなぁ

P1020128.jpg
晴れた日でも山の中はしっとりしてるよね


P1020131.jpg
今は2番タケノコのシーズン。下の根っこから出てくるので結構深く掘らないと。
画像くらい傾いてると簡単に掘れますね、傾いてるほうに立って鍬を振り落とすとスパッと根が切れる。
P1020134.jpg
おじいちゃんの吉野さん
P1020136.jpg
布団はゴザを敷いてその上に干します。ふかふかの布団で寝れそうです。

テーマ : 田舎暮らし日記
ジャンル : ライフ

悠遊塾

前回が雨で延期になったため17日はその分の悠遊塾でした。
P1020092.jpg
頭川の畑で枝豆を植えました。品種名は「湯あがり娘」。
種や苗の品種名って結構こった名前が多いですね。

自分ももらった畑にホームセンターカーマで買ってきた苗を植えました。
きゅうり、トマト、赤ピーマン、黄色ピーマン。きゅうりとトマトが98円の苗、ピーマンが150円の苗で合計12個植えました。
ツルが伸びるものは支柱をさして行きます。支柱は竹製。お金がかからなくっていいですね。
また、この畑は牛糞堆肥を使っています。有機栽培ですね。
まだ場所に余裕があるのでもう一種類くらいうえようかな。

P1020096.jpg P1020099.jpg

お昼は食彩塾。料理の川畑さんが腕を振るったタケノコ料理を作ってくれました。
とれたばかりの新鮮なタケノコを煮物や、お好み焼きにしたり、てんぷらなどいろんなバリエーションの料理になりました。ご飯はもちろんタケノコごはん。P1020113.jpg

さらに習字の屋敷さんがこの家の表札を作ってくれました。しっかりした厚みのある木を使った贅沢な表札です。
よそに頼んだら1万は超えるシロモノ。素晴らしいものをありがとうございました。一生ものにします。
P1020110.jpg


テーマ : 田舎暮らし日記
ジャンル : ライフ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。