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先生とゼミの後輩たちと一年ぶりの再開

公開報告会が終わったあと、大学時代のゼミの教授にこの1年のことを話しました。
進路で悩んでいた自分に、緑のふるさと協力隊に参加してみてはどうかと紹介してくれたのが、先生だったので、
先生には本当に感謝しています。

「高岡はですね、地理的には平野が多くて、農地は重粘土で水田率が96%と高く、気候は雨が多く水が豊かで、夏は意外と暑く―――統計上では全国的にも法人化、営農組織の割合が高いのですが、実際現場に出てみると、実はこんな問題がありまして―――インフラ面では近く新幹線の開通もあり―――」
地図と写真で説明しながら思うところをぶつけて、アドバイスも頂きました。

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その後、4年生の卒業式後の打ち上げに参加し、後輩たちにもこの1年の経験を話しました。(左は内モンゴルからの留学生シャオガン先輩)


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うちのゼミでは自分が二人目の協力隊員だったのですが、4月からは一年後輩の石坂くんが山形県で活動を始め、3人目の協力隊員が生まれました。
(石坂くん、加藤先輩、自分)池上ゼミから3人の協力隊。

エキサイトふるさと2012公開報告会

3月17日TOC有明で緑のふるさと協力隊の公開報告会が開催されました。
45市町村に散った18期メンバーが1年の活動をまとめた個人ブースをつくり、一般のお客さんにそれぞれの地元の良さを伝えました。
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個人発表は持ち時間10分で4人が発表しました。
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自分の発表テーマは「農山村の可能性と就村」というテーマで喋りました。
協力隊に参加した動機から始まり、この1年で出会った頭川と高岡の人達のこと、里山の自然、カブトムシ、高岡の農業の展望について今の考えを喋りました。
この1年の経験をわずか10分間でまとめるのはかなり苦労しました。切り捨てるのがもったいないエピソードが多くて、だいぶ悩みました。

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徳島県佐那河内村のゆりりん、福島県金山町の陽太郎くん、山口県山口市のちなみちゃんがそれぞれ発表したあとは、伝統芸能タイム!


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福岡県築上町の盆神楽は米を盆に乗せて、こぼさないように踊る難易度の高い踊り。築上町の協力隊OBとともに見事にやりきりました。岩手県一関の鶏の踊りは日本神話の天の岩戸伝説に由来する舞でした。 
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福島県に派遣された4人による太鼓も素晴らしい。陽太郎くんは個人発表の後、太鼓でも活躍して、この日一番忙しかったとおもいます。


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最後は卒業証書をもらい一年の活動に区切りがつきました。4月に始まった時のメンバー全員でこの卒業式を迎えることができなかったのは残念ですが、個性的な18期メンバーと一緒に協力隊ができたのは本当に良かったです。



その後~懇親会~
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沖縄県東村の篠崎君の歌


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福井県大野市の担当者さん小野田さんと大塚さん。


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ほんざーさんはかわいい。

エキサイト☆ふるさと2012 東京へ行ってきます

14日の夜、夜行バスで東京へ行ってきます。最後の総括研修と、発表会です。
代表発表のトップバッターとして、全力でやりきってきます!
これで1年の区切りとなります。頭川と国吉と高岡のお世話になった皆さん有難うございました。
頭川には28日に帰ってきます。
正月もお盆も帰ってなかったので、一度実家の群馬に顔を出したいのと、
協力隊を紹介してくれた明治大学農学部の私の愛する池上先生池上ゼミに挨拶をしておきたいのと、東京の友人と久しぶりに会いたいのと、
横浜のIKEAにいってスウェーデンミートボール(IEKAミートボール)が食べたいのと、秋葉原でミルホカフェに行きたいのと、浅草の神谷バーの電気ブランを飲んで太宰っぽい気分に浸りたいのと、まぁまぁいろいろ入り組んだ事情がありまして、しばらく家を開けますが戻ってきます。
今後もよろしくおねがいします。

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先進地視察~奈良、淡路島、大阪アグリフードEXPO2012~

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2月14日15日と高岡市担い手協の先進地視察に参加してきました。
14日は奈良県葛城市にある「當麻(たいま)の家」を視察しました。
この施設は直売と加工品生産、貸出農園を行なっている農業法人です。
農家とJAの共同出資で平成7年に設立され、年間1300万ほどの純利益をあげています。
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左から乾燥菊芋、おかき(画像はウコン着色)、手作りみその加工の様子。
ほかにも米粉パン、半夏生(はんげしょう)餅など加工品目は220種類以上あり、女性農業者46名で生産が行われ、施設の売上の3割を占めます。
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「駅長」の庄田さん。

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奈良から大阪、神戸と走り、明石大橋を渡り淡路島へ到着。
人生初の四国入りだと思っていましたが、淡路島は兵庫県だそうです。
ここは産直センターの赤い屋根。淡路島の特産品を販売しています。
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淡路島は畑と果樹が農業の中心です。文旦(ぶんたん)、玉ねぎ、なると金時などの栽培が盛んです。
瀬戸内海の海の幸も豊富で、いかなごやちりめんじゃこなどの海産物もあります。
バスの中から淡路島の景観を眺めると、ため池が多さに驚きました。
小規模なものから、大規模なダムまでいたるところで雨水を貯めています。段々畑になっている田んぼも目立ちました。
9月の稲刈りシーズンには黄金色の稲が山に向かって広がり、高岡の水田風景とはまた違った美しさがあるのかなと思いました。

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今回の視察のメインとなる、大阪アグリフードEXPO2012。
アグリフードEXPOとは、農業者が農産物や農産加工品を出品し、流通小売、食品関係の企業と商談を行う展示会です。
BtoBの商談がメインなので、一般人の入場はできません。
今回は469の企業が出展し、1500品目が並びました。
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会場に入ると、怒涛の試食ラッシュで攻勢をかけてきます。対象が一般のお客ではなく、大口取引となる企業相手なので、出展側も気合が入ります。
山梨の花びらジャム、ワイン、山形の米「つや姫」、福島の冷やしても美味しい甘酒、ビーフン、米粉チップスなど目移りするほど商品のPRが行われています。
米粉製品などは自社で作るのみではなく、加工委託もやっており、大口の生産者がその場で商談する場面もありました。
花びらジャムは金木犀の花が入ったのが非常に美しく、一つこの場で売ってくれないかと訊いてみましたが、今日は売れないということでした。あくまでも商談会なんですね。
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欲しかった金木犀ジャム

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試食、試食、試食、昼ごはんいらないくらい。

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青森県、JA津軽みらいのりんごジュース。

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竹の粉末を使った漬物。竹の間伐からここにつなげて利益が出れば、竹林保全が仕事になりますね。
大塚さんが飲んでるのはごぼう茶かな?なんでもお茶にできるんですね。ゆず紅茶というのもありました。

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LEDと水耕栽培設備のパッケージ展示。
アスパラガス用の発泡スチロールは先っぽのほうが狭くなっており輸送中でも安定します。

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米粉クッキーは加工委託もしています。讃岐のオリーブ牛。ハナビラタケは菌床栽培。
菌床栽培のキノコはこの他にも出ており、個人的に気になっている作物です。(大学時代に台湾で見学したえりんぎ工場の良いイメージもあって)



このアグリEXPOに出展している農業団体はどこもレベルが高く、商品一つ一つが魅力的なものばかり。(パッケージやPRの手法も含め)
全部見るのには2時間くらいかかりましたが、この会場には日本農業を牽引する人材が一同に集まっているという感じを受けました。
国吉活性化センターを数年後にはここに出展させること。これを目標にやっていきます。

テーマ : 食品・食べ物・食生活
ジャンル : ライフ

公民館の雪下ろし

31日は頭川公民館の雪下ろしをしました。
屋根の上に登ってやるのは初めてです。
公民館長の山本さん、吉野さん、自分の3人で行いました。
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はしごを掛けて屋根に登ります。
雪の深さは太ももくらいまであります。
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金属スコップ、ママさんダンプなどを使い落としていきます。
瓦が見えるくらいまでやってしまうと、逆に危険になります。一度落ちかけました。
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1時間強の作業でこの日の雪下ろしは終わり。



その後上野の森林整備の様子を見に行きました。
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雪の重みでしなった竹のトンネル。ここから先に人家はありません。
このまま山の奥へと進んでいくのは一人ではちょっと恐ろしいので、頼もしいパートナーを連れて歩きました。
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整備された作業道を進むと、
森林組合の間伐部隊、枝打ち部隊の2部隊が、この雪の中でも作業しておられました。
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